インフォメーション

2022-03-18 14:11:00

<4月7日追記>
神原由利子さんの作品
抽選販売について

抽選期間:2022年4月7日(木)13:30~4月11日(月)19:00
抽選受付方法:店頭もしくは お問合せフォーム からメールを送信


メールアドレス、電話番号は当選の際のご連絡に必要ですので、
ご連絡のつきやすいものをお書きください。


お問合せフォーム[本文]には、以下の項目をお書きください。
1.作家名
2.
 第一希望の作品タイトル
 第二希望の作品タイトル
3.ご希望の決済方法(現金、銀行振込、クレジット)

※メールを受信後、当日中に、抽選申し込み完了の旨ご返信いたします。

 


作品タイトルと価格は以下のとおりです。
   

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「リトルローズ(女子) ダークアリス」

税込99,000円
約17cm。素材:オールビスク 

 

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「リトルローズ(女子) チェシャ猫」

税込99,000円
約17cm。素材:オールビスク

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「リトルローズ(男子) マッドハッター」
税込99,000円
約17cm。素材:オールビスク

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「リトルローズ(男子) 白うさぎ」
税込99,000円
約17cm。素材:オールビスク

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以上が神原由利子さんの出展作品です。 

 

 

<4月5日追記>
大山雅文さんの作品
抽選販売について

抽選期間:2022年4月7日(木)13:30~4月11日(月)19:00
抽選受付方法:店頭もしくは お問合せフォーム からメールを送信


メールアドレス、電話番号は当選の際のご連絡に必要ですので、
ご連絡のつきやすいものをお書きください。


お問合せフォーム[本文]には、以下の項目をお書きください。
1.作家名
2.
 第一希望の作品タイトル
 第二希望の作品タイトル
3.ご希望の決済方法(現金、銀行振込、クレジット)

※メールを受信後、当日中に、抽選申し込み完了の旨ご返信いたします。


作品タイトルと価格は以下のとおりです。
   

「フェアリーの標本 no.045」
税込50,000円
箱16cm。素材:レジンキャスト
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「フェアリーの標本 no.046」
税込50,000円
箱16cm。素材:レジンキャスト
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「骨の子」
税込80,000円
箱18.7cm。
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「フェアリー」
税込55,000円
23.5cm。素材:レジンキャスト
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以上が大山雅文さんの作品です。



<4月2日追記>

大山雅文さん、神原由利子さんの作品は抽選販売といたします。
抽選期間中に入札がなかった場合、
4月14日午前0時(13日深夜24時)からのウェブショップ通販に掲載いたします。

抽選期間:2022年4月7日(木)13:30~4月11日(月)19:00
抽選受付方法:店頭もしくは お問合せフォーム からメールを送信

メールアドレス、電話番号は当選の際のご連絡に必要ですので、
ご連絡のつきやすいものをお書きください。
お問合せフォーム[本文]には、以下の項目をお書きください。
1.作家名
2.
 第一希望の作品タイトル
 第二希望の作品タイトル
3.ご希望の決済方法(現金、銀行振込、クレジット)

※メールを受信後、折り返し、抽選申し込み完了の旨ご返信いたします。
※作品タイトルと作品画像は、わかり次第このページに追記いたします。

4月2日追記は以上です。



旧暦の3月3日、今年はきっちり1ヶ月うしろの4月3日なんですね。

今年も、約30cm以下のお人形が集うアラビクのひな祭り
「小さい展」を開催いたします。
ウェブショップもご利用ください。


タイトル:

「小さい人形展 Pique-nique」

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<会期>
2022年4月7日(木)〜4月25日(月)
会期中水曜定休

13:30~19:00

※新型コロナウイルスに関わる社会情勢により、営業時間を変更する場合があります。
最新情報は http://www.arabiq.net/info をご覧ください。

 

<出展作家>

大山雅文、おぐらとうこ、神原由利子、きせか絵、近未来、
銀鈴屋、Qeromalion、小松ななえ、コリスミカ、
shiro, 青扇、てらおなみ、芙蓉、未央、美澄、よしだゆか


<会場・連絡先>
珈琲舎・書肆アラビク

530-0016
大阪市北区中崎3-2-14

tel: 06-7500-5519

 

<ご来場について>

いちどに入場できるのは3名様までといたします。

http://www.arabiq.net/contact より事前のご来場予約をおすすめします。

 


作品問合わせおよびオンライン販売のご案内>

 

・4月7日(木)20時より、メールによる出展作品への問合わせを受け付けます。http://www.arabiq.net/contact からお問い合わせください。

オンラインストアでは、4月14日(木)午前0時より、出展作品をご購入可能です。

 

2022-03-08 14:42:00
<3/23追記>
3/18追記で書いた、ウクライナ・ルガンスク地域在住の作家の販売ページが停止しております。
現在運営元に再開を申請中とのことです。
ロシアに近いルガンスク地域は、現在ロシア軍に占領されています。
ロシア側からの妨害なのか、販売サイトであるEtsy(アメリカ企業)が
同地域をロシアの勢力圏とみなして経済制裁の対象としたのかは不明ですが、
作家の身の安全のため作家名と当該リンクを削除しました。
販売再開し次第、情報を更新します。

いつ、なにが起きるか、日本にいるわたしたちには
想像もつかないことが起こっています。
もし、下記リンクから作品画像の購入を
「あとでやろう」と延び延びになっている方がいれば、
早めのご購入をお願いいたします。


<3/18追記
内容を削除しました。>

<3/12追記>
オソ・ポラー(ロシア在住)さんのInstagramストーリーズより引用します;
”ウクライナの作家を支援してください。
 いま、最も助けが必要です。
 ロシアの作家を支援するには、
 Telegram(※訳者捕捉※LINEに似た機能のSNS)で
 好きな作家をフォローしてくれたら、
 私たちを信じていてくれたら、それで良いです。”

※捕捉説明※
ロシア人にも、ウクライナのことで心を痛めているひとが多くいます。
ロシアでは、InstagramやFacebookといった、
作品発表に使っていたSNSにアクセスしづらい状況が続いています。

そのため、多くの作家がTelegramというロシア発祥のSNSに
新たにアカウントを開設して、世界中のファンとのつながりを
維持しようとしています。
ロシアの作家たちも困難に直面している現状です。

<3/10>追記

・ウクライナ発の国際郵便が一部復活しました。
ニチュイクさんが制作を再開されました。
・セバスチャン・マークァード氏による
 基金へ入金するための詳細な手順を
 FANTANIMA!公式が案内してくれています。
→ https://fantanima.blogspot.com/2022/03/blog-post.html 

<3/8>嬉しいニュース!
Sa-mileことミレツカヤさんが避難先で制作を再開されました。
オーダーのご相談はアラビクまで。
お問い合わせからご連絡くださいませ。


*・。.,.。・**・。.,.。・**・。.,.。・**・。.,.。・*


日々深刻化するウクライナの戦況に
アラビクと関わりのある作家たちが
精神的・経済的にダメージを受けています。
ハンドメイドマーケットサイトで
作品画像や型紙を販売することで日々のたつきとしている作家の
販売ページへのリンクを一覧にして掲載いたします。
情報は随時更新いたします。
ファンの皆様の支援は経済的にも精神的にも作家を励まします。
さてその前に、特定の作家だけでなく、広く支援を行っている
信頼できる募金先を記載しておきます。
(下線とピンク字になっているのがリンクです)


Sebastian Marquardt(
セバスチャン・マークァード)による
”The Doll and Teddy Bear World for Ukraine”


世界中のテディベアアーティストと親交があり、
ドイツのテディベアイベント”Teddy Bear Total”の主催者が立ち上げた基金。
ウクライナのテディベア作家を広く支援したいときに。



国連UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)
難民支援のための国連組織。
侵攻開始から今日までに、
国外へ退避する避難民のために
国境等への受入施設設置、毛布や寝袋の供給を行なっています。



国連WHP(国連世界食糧計画)
主に食糧支援を行う国連組織。
ウクライナからの避難民に対して、
現金支給と食糧支援、物流の運営を行なっています。



国連UNICEF(国連児童基金)
避難するこどもとその親に対して、
保険・医療物資、水と衛生、
こどもへの精神的ケア等の支援を行なっています。





それではここから、アラビクと関わりのある
ウクライナの作家の販売ページについて。
基本的にクレジットかPaypal決済です。
決済するとすぐに画像のダウンロードが開始されます。
作品画像は、見本に表示されているものが1枚のみ。

作品ページに書かれている英語がわからないときは、
無料翻訳サイトにコピペするとだいたいの意味がわかります。
日本語翻訳の精度でいうと "DeepL翻訳"がおすすめです。


※購入した型紙は、個人使用に限ります。
 ご自身の作品として発表・販売することは控えてください。

以下、
ー作家名
ー販売物とその説明
ーページへのリンク
で記しています。


Eva Karo (エヴァ・カロ)
作品写真。
"Digital photo of ~"と書かれているものがそれです。
https://www.etsy.com/shop/karoevamaria/


Milaz (リュドミラ・ゼレニャク)
作品写真と型紙。
型紙はテディベア制作経験者向け。
説明書なしの販売です。
https://www.etsy.com/shop/MilaZdollsArt


Katya Makogon(カテリナ・マコゴン)
型紙。
一部(こどもと一緒に写っている写真がサムネイルの型紙)は説明書付き。
その他動物の型紙は説明書なしの販売で、経験者向けです。
https://www.etsy.com/shop/katerinamakogon?section_id=11946844


Valentyna Kostetska(コステツカ)
作品写真。
"Alientoy digital file postcard~"と書かれているのがそれです。
https://www.etsy.com/shop/LapatatutsyToys


Tatiana Suliz(スリズ)
作品写真。




2022-03-01 23:39:00
Last exhibition "Eurasia in full bloom"

Дорогие мои друзья, особенно в России.

Последняя выставка нашей галереи "Евразия в полном цвету" начнется 3 марта.
Все 4 художника живут в России.
Я считаю, что могу проявить солидарность через эту выставку.

Наша галерея проводит выставки под названием "Евразия" каждую весну, и эта - четвертая.
Последние 3 раза в ней участвовали художники из России, Беларуси и Украины.
Когда я предлагал 4 российских художников, я даже не думал о войне.
Позже, когда я думал, как назвать выставку, политическое напряжение между двумя странами уже было высоким.
"Евразия в полном цвету" отражает мое желание, чтобы разные люди сосуществовали на земле, как разные цветы, распускающиеся в весеннем поле.

Насколько я знаю, ни один русский народ не хочет войны.
Они, кажется, подавлены тем, что их осуждают во всем мире, и тем, что они изолированы в мире.
Я решил, что должен разделить их горе и показать нашу дружбу.

Несмотря на то, что Осака, мой город, находится в 7 000 км от Москвы, я верю, что мы можем связаться друг с другом посредством прекрасных работ.


「ユーラシアの爛漫」
"Евразия в полном цвету "
Катерина Эдельман
Иван Грозный
Марина Кутузова
Татьяна Белозёрова
2022. С 3 по 28 марта
В галерее Арабик

Накадзаки3-2-14,
Кита-ку, Осака-ши,
Осака, ЯПОНИЯ

Переведено с помощью www.DeepL.com/Translator (бесплатная версия)


Dear my friends, especially in Russia.

Our gallery's latest exhibition "Eurasia in full bloom" will start on March 3rd.
All of 4 artists live in Russia.
I believe I can show solidarity through this exhibition.

Our gallery hold exhibitions named with "Eurasia" every spring and this is 4th.
Artists from Russia, Belarus and Ukraine have been participated in last 3 times.
I didn't even imagine a war when I offered 4 Russian artists.
Later, when I was thinking what to name the exhibition, political tension between the 2 countries had already been high.
"Eurasia in full bloom" reflects my wish that different people coexist on the earth, just like various flowers blooming in a spring field.

As far as I know, no Russian people wants the war.
They seem overwhelmed by being condemned globally and being isolate in the world.
I determine that I should share their sorrow and show our friendship.

Even though Osaka, my city is 7,000km far from Moscow, I believe we can touch with each other by beautiful works.

「ユーラシアの爛漫」"Eurasia in full bloom"
Katerina Edelman
Ivan Grozniy
Marina Kutuzova
Tatyana Belozyorova

2022. March 3rd - 28th
At Gallery Arabiq
Nakazaki3-2-14, Kita-ku, Osaka-shi, Osaka,  JAPAN

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